日当山温泉へと旅立たれた日。
龍馬とお龍が歩いたであろう道を
車で辿って帰って見ました。
第2駐車場に朝停めていた車に乗って
第1駐車場へ行って、
塩浸温泉から雅叙園のある道を通り、
犬飼の滝の前を通り、
中津川へ向かって
松永方面に出て、
日当山温泉へ・・・
戯れながら、
喧嘩しながら、それさえも楽しみにして、
歩きながらの道は、遠く。
歩けないと甘えたお龍がいたかもしれません。
しかしながら、
まったく二人きりと云う事はなく。
護衛が付いていたと思います。
http://www4.nhk.or.jp/rekishikan/x/2013-05-24/10/16140/
薩摩藩は、4人に1人が武士だったらしい!?

龍馬は、もう、前を見て歩いて、日当山温泉に着いたら・・・
行きたい所が沢山出てきたはず!
歓迎の宴会で賑わっていたのでしょうね。
ぜひ、体感してみませんか?
龍馬を癒した塩浸温泉を〜