147年前、龍馬とお龍〜
いよいよ、今日が18泊目。最終日。
明日、旅立たれます。
今日は、朝のうちは、ゆっくりとされてから、明日の旅路支度をされたのでは、ないでしょうか?
名残惜しい気持ちとこれからの志と
塩浸温泉の温泉が心身ともに浸み渡った事でしょう。
この後を引く暖かさ。これこそが、人をしあわせにする感覚。
二人で共に過ごされた感覚とも同じ感覚で・・・
マイナスな感覚に襲われた時にこの人をしあわせにする感覚を常に思い起こされた事でしょう〜
それの感覚をよびおこすアイテムが、龍の背坂!
不思議な空間は、第2駐車場から降りて登る。これが五感を開くツールであるのです。
それを意識するとさらに効果倍増!
龍馬とお龍は、何故意識しないでもそうなったかと言えば、九死に一生を得た後だったからなのです。
人は、大変な出来事で変化していくのです。
そう、大きく変わる時だから・・・
大変な思いをしている方は、ぜひ、第2駐車場から龍の背坂を降りてくるとしあわせ感覚に包まれながら、大きく変われますよ〜
この最終宿泊日まで、体感してきた結果。
いよいよ明日が滞在20日目。
明日は、第2駐車場に車を停めて出勤します。
そして、帰る時に同じ体験して、『さぁ〜いこう!志おひ多し温泉へ!!』の締め括りを致します。
共に147年前の龍馬とお龍を感じてみませんか?
posted by 薩摩龍馬会 at 10:00| 鹿児島 🌁|
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龍馬さんの話
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